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  2. ケース別加入例(専業主婦2)

専業主婦の場合の加入事例2

【家族構成】

夫 :35歳 自営業 
妻 :33歳 専業主婦
子 :長女7歳 ※自宅は賃貸

【基本方針】

自営業で国民年金に加入しているので、厚生年金と違い万一の際にも遺族厚生年金や障害厚生年金は支給されない。老後の年金も厚生年金に比べて少ないために貯蓄・運用が大切となるが、ゆとりがないため下記の対策を講じる。
  • 貯蓄性があり、保険料が高い終身保険には現時点では加入しない。
  • 短期的な保障を重視する。
  • ただし、中長期的には貯蓄を十分に行っていくことが大きな課題となる。

夫が加入した保険(1):収入保障保険

保険会社 M生命
保険金額 20万円/月
保険期間 65歳
保険料払込期間 65歳
保険料(月額) 9,966円
※非喫煙体、健康体、セフティドライバー割引適用

ポイント

  • 年々保険金が減少する商品のため、通常の定期保険より、保険料はかなり低い。
  • 死亡時以外も特定の障害状態や介護状態になった際も保険金が支給される充実型。
  • 特定疾病状態(3大疾病)になった際に以降の保険料が払込免除。
  • 割引の活用で保険料が12,995円→9,966円となり、トータルでは約109万円も安くなる。

注意点

  • 保険金の受取で年金受取を選択の場合、所得税がかかる可能性があるので要注意。
  • 解約返戻金はなし。
  • 契約時より年々、保険金は減少。※年金受取の場合は受取期間が短くなる。

夫が加入した保険(2):特定疾病(3大疾病)保障保険

保険会社 M生命
保険金額 2,000万円
保険期間 5年毎の更新
保険料払込期間 5年毎の更新
保険料(月額) 7,140円

ポイント

  • 死亡時に加え、ガン、脳卒中、急性心筋梗塞になった際も保険金が支給される。特に、脳卒中は就業不能となるケースの理由の最上位の1つである。
  • 保険期間を短くする事で、当初の保険料を安く抑えた。

注意点

  • 5年毎の更新時に保険料はアップする。
  • 事由は問わず、一度保険金を受給したら、保険は消滅する。

夫が加入した保険(3):医療終身保険

保険会社 O生命
保険金額 入院日額:10,000円
保険期間 終身
保険料払込期間 終身
保険料(月額) 4,000円

ポイント

  • これから当面、教育費や住宅ローンの返済もあるため、保険料は終身払いとしした。

注意点

  • 解約返戻金はなし。

妻が加入した保険(1):医療終身保険

保険会社 M生命
保険金額 入院日額:5,000円
女性疾病入院特約:5,000円/日
ガン診断給付特約:30万円
先進医療特約:1,000万円限度
保険期間 終身
保険料払込期間 終身
保険料(月額) 3,502円

ポイント

  • 今後の教育費や住宅ローンの返済も考慮し、保険料は終身払いとしした。
  • 保険料が割安な女性疾病入院特約を付加し、当該要件で入院時は1日1万円の保障
  • 先進医療特約で先進医療を受けた場合は、技術料と交通費が1000万円を限度に支給

注意点

  • 先進医療特約の保険期間は80歳まで。
  • 解約返戻金が抑制されている。

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