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- ライフステージ別生命保険の選び方(子供が生れた)
子供が生れたとき
子供が生まれた場合、出産前に比べ以下の保障を追加検討しなくてはなりませんが、適切に見積もるには子供の進学を含めたライフプランが必要となってきます。
ⅰ)教育費と子供の生活費
教育費は保険とともに、住宅の次に家計支出が多い費用です。特に中学、高校においては私学への進学、大学においては通学圏外となり下宿などすれば、莫大な費用がかかってきます。
教育費や生活費を考慮すると、公立で進学していったとしても、ざっと1,000万円以上はお子様一人につきかかってきます。
ⅱ)子供の医療費等
子供にはそもそも収入がないため、万一の場合の保障を重視する必要はありませんが、病気やケガになった時のために、割安な共済等を活用すると良いでしょう。
ただ、子供は何をしでかすかわかりませんので、家族で未加入の場合は、掛け金もわずかな賠償責任保険に加入しておくと良いでしょう。
ⅲ)ベビーシッター代、保育園代
仮に夫が稼ぎ手、妻が専業主婦の場合を考えてみましょう。まず、妻に万一の際、夫がこれまでどおり働くには、子供を誰かが面倒を見なくてはなりません。保育園がまず候補となりますが、保育園の場合は時間の制御、送迎、子供が病気の際の問題等があり、親や兄弟の協力が得れない場合は、保育園に比べ割高なベビーシッターが必要となります。
次に夫に万一の場合ですが、妻がもし保育園に預けながら、パートを中心に生活を行うとなれば、収入はかなり低くなることを想定しなくてはなりません。
- ベビーシッター代や保育園代は見落としがちです。専業主婦でも、病気やケガへの保障は考えておきましょう。
- 子供の進学を公立・私立のどちらで想定するかで、必要な保障額は大きく異なってきます。
- 安易に学資(こども)保険に加入するより、目的に応じて保険や、投資信託等を活用するといった方法が良いこともあります。
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